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大沢ワインズ ぶどう畑工事の様子

2006年6月
パイプを地中に埋める際に保護材(小さな丸い砂利)を入れます。

2006年6月
メインパイプと各ブロックへ分かれるパイプとを接続しています。
オレンジ色のケーブルは、灌水をコントロールするコンピューターに繋がります。

2006年6月
メインの水路パイプ 375mmです。
潅水と霜対策に使用します。

2006年6月
水路パイプが運び込まれました。水路工事には約2ヶ月を要します。

2006年6月
ピンク色の小さなスティックの箇所に、ぶどう苗を植えます。 今年は約62,000本です。
支柱間は7.5mあり、ぶどうの品種によって、1.5m間隔で5苗植えるもの、1.875m間隔で4苗植えるもの、があります。

2006年6月
支柱が立ち並び、すっかりぶどう園らしくなってきました。

2006年6月
支柱の各列の両端には太く頑丈な支柱を使い、補助の支柱を入れます。

2006年6月
機械を使い支柱をまっすぐに立て、上から打ち込んでいきます。

2006年6月
支柱を配置します。今年は22ヘクタールに約14、800本の支柱を立てます。
支柱間は7.5m、ぶどうの畝間は2.4mです。

2006年6月
注文していた支柱がこれから数日間、毎日運ばれてきます。

2006年6月
機械を使って、苗を植える箇所の印線を引いています。

2006年6月
縦に茶色く見える線は、ぶどう畝に立てる支柱の溝のラインです。溝の深さは60cmあり、支柱が立て易くなっています。

2006年6月
全敷地面積43ヘクタールのうち、今年苗を植える部分は22ヘクタールです。
苗を植えるブロックの土地を耕しています。

2006年6月
土壌、水量の調査、地形、起伏等から計画したぶどう園プランに基づいて、苗の品種とブロックが決定し
ました。