Zealong Tea は、妥協を許さない完全オーガニック栽培と最先端の技術、最高水準の食品安全基準のもと、茶葉本来の香りが豊かで味わい深い極上お茶メーカーです。
◇Black （紅茶）
◇Oolong Tea（ウーロン茶）
◇Grey Tea（ブレンドティー）
◇Fire & Ice（ボタニカルティー）
ぜひ、一度ご賞味ください。
History
すべては1本のカメリア（椿）から始まった...。
1996年ニュージーランド北島中西部Waikato（ワイカト）地方で隣家の庭に椿の花が咲いているのを見たVincent Chenの父親が同地で同じツバキ科の植物であるチャノキを栽培することができるのではないかと考えました。
「ニュージーランドのワイカトでチャノキを栽培することができれば、茶葉本来の香り豊かで味わい深い極上のお茶を造ることができる。」
Vincentは、その極上のお茶を造ることができるチャノキを探し求め最高品質のお茶が造られているアジアより、1,500本のチャノキの苗木（挿し木）を厳選しましたが、ニュージーランドは世界で最もバイオ･セキュリティ･システムが厳しく、輸入が許可されたのは、僅か130本だけでした。
Vincentは手元に残った130本の苗木（挿し木）を植樹し、その後14年の歳月を経て、2010年に初めてZealong Teaのお茶を造り上げました。
現在、Zealong Teaの約48ha（東京ドーム約10個分）のSingleEstate（自社単一茶畑）では、約120万本の最高品質のチャノキを栽培しています。
